2024/07/12 15:27

ヴィンテージトルコラグの一つにパッチワークラグがあります。
一枚の中にいろんな柄や色が組み合わせられていてとてもかわいいラグです。
ラグは長い年月使われているとダメージが必ず出てきますが、ダメージ部分をカットして使える部分を切り出しツギハギして一枚のラグとして仕立てたものがパッチワークラグです。
すぐに捨てずに使えるところは最後まで大事に使い続けるのはサステナブルですし、織り手の想いを大切にしている点でも素敵です。
手織りではなかなかないサイズのものを作りやすかったり、同じサイズの物を複数揃えられたり、パッチワークならではのメリットも沢山あります。
模様メインで合わせてるもの、色合いメインで合わせてるもの、素敵なものが沢山ありますが作り手のセンスが最重要だと思います。
中には日本ではあまり見ない色の組み合わせもあって面白いです。
ラグ本体の色だけでなく、繋ぎ合わせに使用している糸の色も私は結構気になります。
というのも、あー素敵!と思っても糸の色が違う色だったらなあ・・と思うことがよくあるんです。
糸は表に見えているのでラグの雰囲気にも影響します。
この辺はもう感性・好みになるので良い巡り合いに期待です。
ラグの使用感ですが、しっかりきっちり繋ぎ合わせられているので普通の一枚のラグと変わりません。
SEANAではまだあまりパッチワークラグのお取り扱いはありませんが、好みのラグに出会えたらどんどん仕入れていきたいと思っています。

